◆脇指◆－大和守藤原宣貞－ *白鞘* うぶ在銘 健全そのもので地刃の出来抜群です！1尺4寸8分

説明
江戸時代初期の寛永頃の作品と思われる、豊前国にて活躍した刀工のうぶ在銘の脇指です。
在銘で－大和守藤原宣貞－とあります。
銘は現状未鑑定なので真偽の程は判りませんがとても真面目な出来の刀です。
刀身は研ぎ上がっております。
刀身の身幅が2.65ｃｍ、重ねが０．5ｃｍで、研ぎ減りも非常に少なくやや細身のとても手持ちの良い姿です。
刀身全長は56.8ｃｍで、刀身長は44.9ｃｍ（1尺4寸8分）です。
出来良く将来鑑定に出す楽しみのある、是非コレクションに加えて頂きたいうぶ在銘の脇指です。
昭和２６年の京都府文化財保護委員会登録第3168番の脇指です。サイズ
【白鞘全長】 68.0ｃｍ
【刀身全長】 56.8ｃｍ
【刀身】 44.9ｃｍ(1尺4寸8分）
【反り】 0.8ｃｍ
【目釘穴】 1個
【身幅】 2.65ｃｍ
【重ね】 0.5ｃｍ時代
江戸時代付属品
刀剣袋発送
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