マーケットを理解するための金融経済 通信教育 最高 テキスト

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商品情報

通信教育で使用したテキストです。

書き込みはありませんでしたが、マーカーしている箇所と折れ目が少しありました。
中身を確認していますが、見落とし等ありましたら、ご容赦ください。

以下、金融法令研究会のホームページより抜粋。

受講料
17,380 円 (税込)

銀行業務検定試験『金融経済3級』対応

【ねらいと特色】

◆経済の動向を推測するための金融市場の構成主体や指標がわかる。
◆金利や為替、株価に影響を与える各種指標の見方が身につく。
◆世界の政治や経済が、わが国にどのような影響を与えるのかを知る。
◆最新の統計指標にもとづいて、日本をはじめとする世界の経済動向について解説。

【カリキュラム】
TEXT1
1.統計を読むための基礎知識
統計の見方・考え方/統計の常識/他
2.わが国の経済動向
国民経済計算(GDP統計)/景気動向に 関する指標/消費に関する指標/物価に関する指標/他
3.わが国の社会構造の変化
わが国の社会構造の変化/労働・雇用に関する指標/他
4.わが国の財政
国の財政/税制/地方財政

TEXT2
1.通貨と金融政策
通貨・貨幣/金利/通貨関連指標/日本銀行と金融政策
2.金融システムの基本構造と部門別動向
民間金融機関/政府系金融機関/資金循環と金融業務
3.金融機関の経営とリスク
リスクの態様と統合的リスク管理/市場リスク管理/信用リスク管理/バーゼル規制(BIS規制)
4.金融関連制度・指針
銀行法・金融関連法/監督指針・ガイドライン/他

TEXT3
1.わが国の金融市場
金融市場/債券市場/株式市場/他
2.金融機関が扱う各種金融商品
預貯金/投資信託/保険商品/金融商品の保護制度/他
3.国際金融取引
国際資本とグローバリゼーション/国際資本移動のメカニズム/国際収支統計/外国為替制度の分類/他

TEXT4
1.世界経済の概要
世界のGDP構成の基本/為替レートと世界のGDP/人口からみた世界のGDP/他
2.外国の経済指標
世界の経済指標をみる際の注意点/アメリカの経済指標
3.金融市場を取り巻く状況
BRICsの状況/貿易に関する国際的な動き/世界の株式市場/株式市場以外の世界の金融市場/フィンテック/他

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